早稲田大学が遂にブラックバイト対策に本気になる




早稲田大学が新入生に向けて配布した「ブラックバイト対策本」がガチだと話題になっている。これまで早稲田大学は社会問題化していたセクハラ・アカハラ問題、違法薬物問題、SNS問題に関する対策を行ってきたが、ついにブラックバイト問題に本腰を入れ始めた。

しかし、大学生協などでのアルバイトも賃金の安いいわゆる「ブラックバイト」ではないかと言われており、それについての言及はない。




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