「ショッカーズ大隈講堂前ステージなし」に波紋広がる




早稲田祭関係筋によれば、「早稲田大学チアリーディングチームSHOCKERS(以下ショッカーズ)」による早稲田祭でのパフォーマンスに、大隈前講堂前ステージのパフォーマンスは含まれていないことがわかった。
ショッカーズは創立年の2004年から連続での早稲田祭出場の中で、2005年以来10年にわたって大隈講堂前ステージでパフォーマンスをしてきたが、2015年に初めてその記録が途切れることになった。

「早稲田祭」でのパフォーマンス・企画・露店などは基本的にすべて「早稲田祭」運営スタッフによる抽選で行われている。しかし、大隈講堂前ステージだけは例外で、運営スタッフの手が入り、「早稲田祭の最も大きいステージで演技をするに相応しいサークル」が選ばれるようになっていたという。

そんな中、「特定サークルとの癒着脱却」を目標に掲げた「早稲田祭」運営スタッフは今年新たに制度を刷新し、大隈講堂前ステージでのパフォーマンスも完全抽選制に移行。これまで大隈講堂前ステージで演技をしたことのなかったサークルがメインステージでのパフォーマンス枠を勝ち取った代わりに、早稲田で最も有名なパフォーマンスサークルが枠を失った模様だ。

早稲田祭のエンディングフェスティバルに出場することは確実とみられるが、サークル間の平等性を重視し過ぎた結果に、早稲田大学のパフォーマンスサークル界隈と運営スタッフ内部では波紋が広がっている。




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ABOUTこの記事をかいた人

「つーつーおーる!」創刊編集長 2013年に早稲田大学法学部に入学。大学3年時に友人と「つーつーおーる!」を創刊。大学卒業後はメディア系企業に勤務している。