【2018年版】初心者ばっちこい!60秒で分かる、早慶戦の楽しみ方!




東京大学の五月祭で賑わったのは、つい先週末の出来事である。

我らが早稲田生は、ちょうどその頃「100キロハイク」と称し、本郷からはるか遠くの埼玉県の山奥を歩いていた。慶應生も、五月祭へ足を運んだのは「暇な女子大生」くらいのものだろう。

さて。「東京六大学野球」は、例のごとく早々に東京大学が優勝レースから撤退し、主役は今週末の早慶戦だ。きっと足を運ぶ早稲田生、慶應生も多いと信じたい。

この記事は、持ち前のノリの良さで神宮球場へ行くことを即決したが、肝心の早慶戦の正体が結局よく分からぬまま当日を迎えてしまった。そんな愛くるしさ溢れる早慶生に捧ぐものとする。

早慶戦のルールは2つだけ

  • どちらが勝っているのか、負けているのか定期的に把握しておく。
  • 早稲田の得点時に、「紺碧の空」を全員で肩組んで謳う。(慶應の場合は、「若き血」)

試合の流れを把握していれば、いつの間にか得点が入っていた。なんていうのも、見逃す心配はない。勝利が見えてくれば応援部の掛け声にも一層力も入るし、球場特有のMAXボルテージを体感してほしい。

次に、「紺碧の空」と「若き血」であるが、多くの試合で複数回その場面が訪れる。まさに、早慶戦の名物であるし、より楽しむためにも歌詞を覚えて損はないだろう。

「紺碧の空」
 作詞・住 治男/作曲・古関裕而

紺碧の空 仰ぐ日輪
 光輝あまねき 伝統のもと
 すぐりし精鋭 闘志は燃えて
 理想の王座を占むる者 われ等
 早稲田 早稲田
 覇者 覇者 早稲田

「若き血」
 作詞/作曲・堀内敬三

若き血に燃ゆる者
 光輝みてる我等
 希望の明星 仰ぎて此処に
 勝利に進む我が力
 常に新し
 見よ精鋭の集う処
 烈日の意気高らかに
 遮る雲なきを
 慶應 慶應
 陸の王者 慶應


野球のルールは知らなくても問題ない。3ストライクで三振、3アウトで攻守交代。この程度を知っていれば、さらに早慶戦は素晴らしい経験となるだろう。

もしルールが気になれば、近くにいる「いかにも気合が入った男性諸君」に声をかけてほしい。彼らは、今日のために野球のルールを頭に叩き込んだはずだ。きっと会話が弾むこと間違いない。

おまけ

日焼け対策を忘れずに

例年、早慶戦はちょうど夏へと切り替わる時期である。暑さに加えて、夏至も近く日差しが強い。

神宮球場のスタンドは屋根がないので、タオルと日焼け止めは必須アイテムだ。男女問わず、持参することをお勧めしたい。

優勝レースの行方を見逃すな

今週末の早慶戦の結果で、優勝チームが確定する。早大は残念ながら、優勝の可能性が消滅したが、慶大は勝敗次第で優勝のチャンスがある。

ちなみに、早慶戦の結果が1勝1敗だと、優勝は立大に決まるものの、勝ち点を確定させるための第3戦が月曜に持ち越されるため、慶應大学は臨時休講の措置を取る。

早稲田大学にはこの伝統がないので、観戦に訪れた鎌田総長に向かって「休講コール」が巻き起こるのも早慶戦の風物詩である。

  • 慶大 2勝→慶大優勝
  • 慶大 1~2敗→立大優勝

 

神宮球場の名物フードを食す

応援にはカロリーを使う。試合中のエネルギー補給は重要だ。

球場内には、様々なグルメショップが出店しているが、神宮球場の名物フードとして名を馳せるのは「ウィンナー盛り」である。

焼きたての山盛りウインナーに、インスタ映えするケチャップとマスタード。

メガ盛りでも800円と比較的お手頃なので、ビール片手にぜひ食してみてほしい!

2017年春 早慶戦概要

2017/5/27 (土)  開門8:30/試合開始13:00 早大 – 慶大 @神宮球場
2017/5/28 (日)  開門8:30/試合開始13:00 慶大 – 早大 @神宮球場

神宮球場
・東京メトロ銀座線「外苑前」駅 3番出口 徒歩5分
・JR総武線「信濃町」駅 徒歩12分
・JR総武線「千駄ヶ谷」駅 徒歩15分
・都営大江戸線「国立競技場」駅 A2出口 徒歩12分




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