早稲田大学の新入生に向けて、サークルの詳しい紹介をする「#勝手にサークル紹介」。
第37回は、「早橙会」だ。
「早橙会」は球場などで活動している野球観戦サークル。人数は男子25名、女子8 名の計31名となっている。
そんな「早橙会」の大きな特徴を、3つ見ていこう。
仲良くなりやすい
1つ目の特徴は「仲良くなりやすい」ということだ。
「早橙会」は、巨人好きによる、巨人好きのための、巨人好きのサークル。つまり本当に野球観戦がしたい学生、巨人が好きな学生の集まりなのだ。
参加条件は大学生であること、巨人が好きな事だけのため、他の大学からの入会が多い。そして、2入、3入はもちろん、4入など様々な学年の会員がいる。
だが、年齢や大学の壁はなく、巨人への愛さえ持っていれば誰でもすぐに打ち解けることができる環境となっている。
応援に行きやすい
2つ目の特徴は「応援に行きやすい」ということだ。
他の球団と違い、東京ドームは近いので本拠地での観戦会を多く開催できている。東京ドームでお酒を飲みながら、「闘魂こめて」を大合唱するという至高の時間を過ごすことができる。
観戦以外のイベントも豊富
3つ目の特徴は「観戦以外のイベントも豊富」だということだ。
観戦会だけでも、東京ドーム、神宮球場、ハマスタ、ZOZOマリンスタジアムや名古屋ドームなど多くの場所で行なっている。更に、月1回の草野球や東京ドーム見学会も好評で、オフには交流会やディズニー遠征、草野球などもしているのだ。
興味を持ったらTwitter のDMなどで気軽に連絡してみてほしい。
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