飲み会ゲーム集の第4弾です。
これらのゲームで飲み会を盛り上げましょう。
当記事は、過度な飲酒や未成年の飲酒を推奨するものではございません。適度な飲酒量とマナーを守って飲み会を楽しみましょう。また、当記事の影響を受けて発生したトラブルには編集部は責任を負いかねます。
インディアンポーカー
①トランプの山札を用意する。
②全員が1枚ずつ取り、他の人に見えるように額にトランプを掲げる。(自分は数字を見てはいけない)
③カードの強い順は「ジョーカー→A→K→Q→K→10→9→8→7→6→5→4→3→2」
④それを考えて周りの人に「君は弱い」「変えた方がいい」「変えない方がいい」などと言い、探り合う。
⑤自分のカードが気に入らなければ何回でも変えられる。もちろん見れないので、周りの反応で判断する。
⑥全員が変えなくていいとなったらカードを見せ合い、一番弱い人が負け。
たけのこニョッキゲーム
①「たけのこにょっき、にょっきっき」の合図で始め、全員合掌する。
②合掌した状態の手を頭の上に挙げ、「1にょき」「2にょき」「3にょき」と好きな人から順番に言っていく。
③同じタイミングで2人の人が手を上に挙げ「〇にょき」と言ったらその人たちの負け。
④誰も被らず最後の人まで回ったら、最後の人の負け。
スーパーハイテンションたけのこニョッキゲーム
前の人よりテンション高く「〇にょき」をいう。
負けた人たちの左右に座っている人も飲む。
ナベアツゲーム
①丸くなって時計回りで1から順番に数字を言っていく。
②3の倍数と3のつく数字であほになる。(意味が分からない人はYOUTUBEで世界のナベアツと検索しよう。まさかジェネレーションギャップで今の20歳知らないとかないことを願います、、、)
③本家ナベアツのように4の倍数でテンション高くなるなど、追加オプションをつけるとより難易度が上がって面白いです。
④間違えると飲む
ブラックジャック(21ゲーム)
輪になって1から順番に、1人3つまで数字を言って、次の人に回していき、21を言うことになった人が飲む。
内部生が飲むゲーム
①「内部生が飲むゲーム」という
②その場にいる内部進学者が飲む
もはやゲームではなく、ゲームの親が内部性に強制的に飲ませたい時に使うものだ。
コール
「うーらぐちっ!うーらぐちっ!」
煽れるコールなら何でもいい
浪人が飲むゲーム
これも親が「浪人が飲むゲーム!」と言い、その場にいる浪人して入った人が飲むだけ。
他にもAOが飲むゲーム、○○が飲むゲームなど、いくらでもバリエーションが作れる。やっぱりゲームではないが。
コール
「一個上!一個上!」
これも煽れるコールならなんでもいい。
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