グルメ系サークル「早稲田大学 東京スイーツ」勝手にサークル紹介#3




早稲田大学の新入生に向けて、サークルの詳しい紹介をする「#勝手にサークル紹介」。

第3回は、「早稲田大学 東京スイーツ」だ。

「早稲田大学 東京スイーツ」はカフェなどで活動しているグルメ系サークル。人数は男子114名、女子168 名の計282名とかなり大所帯のサークルでもある。

そんな「早稲田大学 東京スイーツ」の大きな特徴を、3つ見ていこう。

スイーツに真面目

1つ目の特徴は「スイーツに真面目」ということだ。

「早稲田大学 東京スイーツ」は早稲田のスイーツサークルの中でも、ゆる〜いサークルだ。活動は月に3回ほど行っていますが、参加は完全に自由となっている。

活動をゆる〜く行なっているサークルであれば飲みサー化してしまうというのはあるあるだが、「早稲田大学 東京スイーツ」は全くそんなことはない。

「入会してから2年間、一度もお酒を見たことがない」というほど、スイーツを美味しく、楽しく食べることだけを追求しているサークルは、「早稲田大学 東京スイーツ」以外ないと言っていいだろう。

一流パティシエのスイーツを堪能

2つ目の特徴は「一流パティシエのスイーツを堪能」することができることだ。

ハロウィンやクリスマスには、パーティーを開催しているので、普段は食べれない、一流ホテルや一流パティシエの、高級なホールケーキなどが食べることができる。

東京のカフェをたくさん開拓できるのはもちろん、他県にも行く機会を作っていくということなので、「スイーツ地方遠征」をして、お腹いっぱいになるまで食べるという夢のような体験もできるだろう。

インカレ

3つ目の特徴は「インカレ」ということだ。

「早稲田大学 東京スイーツ」はインカレサークルなので、他学部だけでなく、他大学の友達とも仲良くなれる。スイーツマニアでなくても、スイーツが好きであれば大歓迎とのことなので、かなり敷居が低いスイーツサークルだ。

興味を持ったらTwitter のDMなどで気軽に連絡してみてほしい。




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