フットサルサークル「slopekickers」 勝手にサークル紹介#7

早稲田大学の新入生に向けて、サークルの詳しい紹介をする「#勝手にサークル紹介」。

第7回は、「slopekickers」だ。

「slopekickers」は田無や錦糸町などで活動しているフットサルサークル。人数は男子50名、女子20 名の計70名で、大規模なサークルだと言えるだろう。

そんな「slopekickers」の大きな特徴を、3つ見ていこう。

フットサルも遊びも全力

1つ目の特徴は、「フットサルも遊びも全力」ということだ。

「slopekickers」では、フットサルも、遊びも、何事も全力で楽しむことができる。

経験者や未経験者関係なくだれでも大歓迎とはいえ、緩くやってるのではなく、メリハリをつけてやっている。早稲田大学のフットサルサークルの大会でも昨年度はベスト4という実績がある。

フットサルもしつつ、全力で友人との遊びを楽しみ、大学生活を充実させていなら、「slopekickers」が最適だ。

とにかく仲が良い

2つ目の特徴は、「とにかく仲が良い」ということだ。

学科の友達できないくらいに、同学年はすぐ仲良くなって学校でもずっと一緒にいることもあり、サークル内の学年男女問わない仲の良さは、「早稲田で1番の自信がある」とのこと。

先輩と後輩の壁もあまりなくフラットなため、他のサークルと違って色んな人が所属していて、新規の人でも馴染みやすいという特徴がある。

先輩達がキラキラ

3つ目の特徴は、「先輩達がキラキラ」ということだ。

先輩達がキラキラしていたのが入サーの決め手になったという人が、「slopekickers」ではかなり多い。普段の活動では、美男美女で面白い先輩達が気軽に話しかけてくれる。4年生方は例年大手企業に就職するので、飲み会でたくさん話を聞くことができる。

他にも、

・アンケートをとってできるだけ人が多く来てくれる日を選ぶことでみんながサークルに参加しやすい仕組みになっている

などの特徴がある。

興味を持ったらTwitter のDMなどで気軽に連絡してみてほしい。

【「slopekickers」からのメッセージ】

公式Twitterやインスタグラム(両方とも@slopekicers23)にて、slopekicers活動の様子やサークル活動以外のことなどslopekicersのことをちょっとでも知ってもらって、slopekicersに入ればこんな大学生活を送れるよって言うのが少しでもわかるような投稿を「スロープ普段どんな感じなんじゃい！」略して「すろなんじゃい」と題して投稿していますので是非チェックしてみてください！