ダンスサークル「Twinkle」 勝手にサークル紹介#64




早稲田大学の新入生に向けて、サークルの詳しい紹介をする「#勝手にサークル紹介」。

第64回は、「Twinkle」だ。

「Twinkle」は都内のスタジオなどで活動しているカバーダンスサークル。人数は男子24名、女子81名の計105名となっており、大規模なサークルである。

そんな「Twinkle」の大きな特徴を、3つ見ていこう。

一生の友達ができる

1つ目の特徴は「一生の友達ができる」ことだ。

「Twinkle」への出席率が高いほど、サークル員と会う機会も増えていく。「Twinkle」は本家に忠実に再現することと大会で好成績を残すことを目標としているため、同じ目標に向かってサークル員と一緒に切磋琢磨しながらサークル活動を行うことができる。

数少ないK-popのダンスを踊るサークル

2つ目の特徴は「数少ないK-popのダンスを踊るサークル」であることだ。

「Twinkle」は、毎回の公演ごとに、照明のついた大きな舞台で、キラキラな衣装を着て、たくさんのお客さんの目の前で、1日だけアイドルになれるサークル。また、同じ趣味を持った人と出逢いやすいのはもちろん、K-popをあまり知らなくても心配ない。女子が多そうに見えますが、男子のメンバーも多いため、男女比についても心配なしだ。

高いプロ意識をもって取り組んでいる

3つ目の特徴は「高いプロ意識をもって取り組んでいる」ことだ。

練習中の雰囲気がキツいという事ではなく、楽しみながら真剣にやっている。「Twinkle」は、どれだけプロのアーティストに寄せることができるか、常にダンスも衣装もメイクも研究を重ねているのだ。また、活動を各々のキャパに合わせられることも魅力。年に6回の自主公演とサークル内発表に加え、イベントや大会に出られる機会が多くある。

他にも、

・オンオフがしっかりしている。練習中は真面目に指導するが、それ以外は先輩後輩の壁なく仲良し。

・練習時間は毎週水土の19:00-22:00だが、有志曲に参加したり大会に出たりすると更に練習時間が増える

・公演だけではなく、大会イベントがとても多い。近年のK-popの人気に伴い、大学対抗のK-popカバーダンス大会や、実際に活躍していたK-popアイドルとも同じ舞台に立てるようなイベントなど、Twinkleは毎年たくさんの大会やイベントに出演している。

などの特徴がある。

興味を持ったらTwitter のDMなどで気軽に連絡してみてほしい。




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