早稲田大学の新入生に向けて、サークルの詳しい紹介をする「#勝手にサークル紹介」。
第80回は、「早大探訪倶楽部」だ。
「早大探訪倶楽部」は戸山キャンパスなどで活動している旅行系サークル。人数は男子19名、女子15 名の計34名となっている。
そんな「早大探訪倶楽部」の大きな特徴を、3つ見ていこう。
誰でも気軽に廃墟探索ができる
1つ目の特徴は「誰でも気軽に廃墟探索ができる」ことだ。
「早大探訪倶楽部」は、他のアウトドアサークルと違い、主に廃墟を巡るサークル。
廃墟は、人里離れたところにある場合が多いため、1人では行くの少し怖かったりすると思う。しかし、探訪倶楽部では、そんな廃墟にみんなで行くため安心だ。廃墟に行ってみたいけど、怖くて行けなかった人や、廃墟への行き方が分からない人など、誰でも気軽に廃墟探索ができるサークルなのだ。
個性豊かで賑やか
2つ目の特徴は「個性豊かで賑やか」ということだ。
「早大探訪倶楽部」には、写真を撮るのが好きな人や冒険がしたい人など、さまざまな理由で廃墟が好きな人たちが集まっている。メンバーは、サークルの活動以外でも、仲の良いメンバーで集まって廃墟に行ったり飲みに行くほど仲が良いのだ。。また、先輩と後輩の仲も非常に良く、サークルの活動でも、学年に関係なく色んな人たちとお話しすることもできる。
非日常的な体験ができる
3つ目の特徴は「非日常的な体験ができる」ことだ。
早大探訪倶楽部の活動で行く場所は、廃墟や昔ながらの街並みが残る下町など、普段の生活ではなかなか訪れる機会がない所がほとんどだ。そのため、これまで経験したことがないような、非日常的な体験をすることができる。
興味を持ったらTwitter のDMなどで気軽に連絡してみてほしい。
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