早稲田大学の新入生に向けて、サークルの詳しい紹介をする「#勝手にサークル紹介」。
第26回は、「早稲田大学ソフトボール愛好会」だ。
「早稲田大学ソフトボール愛好会」は城北中央公園、上野公園などで活動しているソフトボールサークル。人数は男子23名、女子23 名の計46名で、男女比は1:1になっている。
OBには、弁護士の北村晴男氏や、スッキリのお天気コーナーでお馴染みの藤富郷氏などがいて、非常に伝統のあるサークルとなっている。
そんな「早稲田大学ソフトボール愛好会」の大きな特徴を、3つ見ていこう。
男女混合で練習
1つ目の特徴は、「男女混合で練習」をしているということだ。
「早稲田大学ソフトボール愛好会」の主な活動は、週に1.2回、月に6~8回ほど、軟式ソフトボールを使用して男女混合でソフトボールをすることだ。
また、東京都ソフトボール連盟の新宿区リーグに所属していて、男女別で公式戦にも出場している。クラブチームや他大学のソフトボールサークルのチームと試合をしているので、ソフトボールを全力で楽しみたい人は必ず満足できると思う。
豊富なイベント
2つ目の特徴は、「豊富なイベント」だ。
月1ペースでイベントを行っており、年3回の合宿(春合宿・新歓合宿・夏合宿)やハロパ、クリパ、スノボ旅行、ドライブ旅行などがある。SNS(Twitter・Instagram)の方を見てもらえれば雰囲気が分かると思うが、ソフトボール以外も楽しむことができる。
未経験者歓迎
男女ともに、ソフトボール経験者、(硬式・軟式)野球経験者、ソフト・野球未経験者、幅広く所属している。大学で勉強しながら運動も程よくしたい方、本気でソフトをやりたい人の両方とも募集をしている。
興味を持ったらTwitter のDMなどで気軽に連絡してみてほしい。
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