バスケサークル「群青」 勝手にサークル紹介#42




早稲田大学の新入生に向けて、サークルの詳しい紹介をする「#勝手にサークル紹介」。

第42回は、「群青」だ。

「群青」は牛込第二中学校などで活動しているバスケサークル。人数は男子20名、女子25 名の計45名となっており、中規模のサークルであると言える。

そんな「群青」の大きな特徴を、3つ見ていこう。

イベントの多さ

1つ目の特徴は「イベントの多さ」ことだ。

まずは合宿。新歓合宿を始め、夏、秋、冬と季節ごとに合宿を開催している。男女混合で全員で熱くバスケをした後の美味しいご飯とお酒は最高だ。

そして、新歓時期にはBBQを行っている。現役と新入生の仲が一気に深まる一大イベントで、これを機に「群青」に入ることを決めた人も多いようだ。

加えて、春休みの大運動会では、チームに分かれて運動会ならではの綱引きや障害物リレー、バレーやフットサル、ドッチボールなどを行っている。

他にも、同期でディズニーやスノボ、大阪や沖縄まで行く旅行などとにかく色んなところに行っている。

このように、「群青」ではバスケ以外にも魅力的なイベントが沢山ある。

オール早稲田

2つ目の特徴は「オール早稲田」であることだ。

大学に入ったら、サークルもバイトもたくさんしたいと思っていることだろう。ただ、新入生は単位が取れるか心配だと思う。

「群青」はオール早稲田のサークルなので同じ学部の同期や先輩と同じ授業をとったり、優しい先輩に楽単を教えてもらったりできる。「群青」はバスケしたり遊んだりしているばっかりに見えても、実はみんな根は真面目な早稲田生。テスト期間ではみんな学校に集まって必死になって単位を取りに行きます!

さらに、早稲田生といえばなんといっても早稲メシ。みんなで仲良く授業を受けた後はキャンパス付近にあるありとあらゆるご飯屋さんに足をのばす。

このように「群青」のいいところはなんといってもオール早稲田であること。しっかり勉強もしつつ超充実した大学生活が送るには、「群青」が最適だ。

家族のような仲の良さ

3つ目の特徴は「家族のような仲の良さ」だ。

「群青」のメンバーはバスケの練習⛹️‍、練習後のアフター、カラオケ、さらにはイベントやドライブ、授業中だって一緒にいるのでとても仲がいい。気づいたら5日連続昼ごはん夜ご飯一緒に食べててもう話すことがない、なんてことも。

また、「群青」には毎回の練習や試合でみんなを引っ張るバスケガチ勢もいれば、バスケは合宿でしかしないけどイベントやご飯会ではみんなの中心になる未経験者も多く在籍している。

バスケ経験者も未経験者も、先輩後輩だって関係ない「群青」に入れば華々しい大学生活間違いなしなのだ。

興味を持ったらTwitter のDMなどで気軽に連絡してみてほしい。




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