早稲田大学の新入生に向けて、サークルの詳しい紹介をする「#勝手にサークル紹介」。
第22回は、「水曜サッカー会」だ。
「水曜サッカー会」は小石川・上井草などで活動しているサッカーサークル。人数は男子約50名、女子約40 名の大きなサークルだ。
基本的な活動としては通年火・金の週2回昼の時間帯に2時間練習もしくは試合を行っている。
そんな「水曜サッカー会」の大きな特徴を、3つ見ていこう。
メリハリが効いている
1つ目の特徴は、「メリハリが効いている」ことだ。
「水曜サッカー会」は真剣にやるところは真剣に楽しくやるところはとことん楽しく活動している。サッカーのことになると目の色を変えてお互いに要求し合う関係性をもつ反面、ピッチを離れると和気あいあいしているのだ。
真剣にやる部分と思いっきり楽しむ部分のバランスが取れているため、大学生になってもまだまだサッカーに本気で取り組みたい、でも大学生らしくキラキラした活動もしたい!そんな方にお勧めできるサークルとなっている。
規模感がちょうど良い
2つ目の特徴は、「規模感がちょうど良い」ことだ。
「水曜サッカー会」は各学年20~30人ほどで構成されているので、全員がかなり密接に関わっている。授業・アルバイト・恋愛など「水曜サッカー会」で生まれた関係性をプライベートに持ち込むなんて例も数多くある。
学年上下のつながりが強い
3つ目の特徴は、「学年上下のつながりが強い」ことだ。
規模感が丁度良いことから、同一学年内のみならず4学年全体で仲良く活動している。またOBとの関係性も強く、水曜に入れば世界が広がること間違いなしだ。
興味を持ったらTwitter のDMなどで気軽に連絡してみてほしい。
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