早大生なら知ってて当然!ワンチャン役立つ大学生用語




実は内輪感がすごくて他の大学生のことを全く知らないと言われがちな早大生。そんな早大生に、今現在大学生の間で流行っている大学生用語を紹介する。

いか東

「いかにも東大」の略で、スペックが高いけれど話がつまらないという、「いかにも偏見」にまみれた意味だそう。合コンで他大学の女子たちがガッカリした際につかうほか、サークルの新入生勧誘のためのビラなどに書いてあったり、東大生が自虐的に用いることもあるのだとか。

ちなみに私が「いか東」という言葉を知ったのはつい最近なのですが、チャラそうなナンパ師に「オレ東大の大学院生」と言われて「絶対ウソでしょ!」と疑ってかかたところ、学生証を見せられたことがありました。あ、これは意外と東大生、「いが東」なパティーンでしたね。

接戦

何かと何か、2択で迷ったときに使用する言葉。「来週の土曜、テスト出るかライブ行くかマジ接戦だわー」など。

レアキャラ

サークルにたまーに参加する人、もしくはテストの日だけ学校に現れる人をさす言葉。友達がいないわけではないため現れると人気者なのですが、普段どこで何をしているのかは謎に包まれているミステリアス系です。

キャパ

飲みサー用語。キャパとはキャパシティのことです。主にお酒の量がたくさん飲める人に対して使われることが多いです(ex.「お前そんな飲めるなんて、キャパあるわー」等)ただし「キャパがある」とはアルコール度数に関わらずたくさん飲めることを意味するため、カシオレなどでも適用されます。また、アルコール度数の高くないお酒、もしくはソフトドリンクを大量に飲むことを「キャパ攻め」と言ったりもするそうです。1日2ℓ水を飲むモデルさんも、キャパありそうですね。

バップ

「Bad Play」の略。日本語に訳すならば「粗相」です。大学生の飲み会は、お酒をこぼすことから始まり、箸を落としてしまうなどの小さなミスをことあるごとに「それバップじゃね?」と指摘される、シビアな席なのです。

鉄で

「絶対に」「当たり前」をさらに強くした言い方。
「来週イケメンと合コンセッティングしたけど来る?」「鉄で行く」など、意思の固さを鉄で表していると思われます。ただし響きがあまり可愛くないため、ゆるふわ女子が使用するのには向かないかもしれません。ちなみに対義語は、「ワンチャン行く」「後で予定確認するね」です。

ドープ

英語のスラング「dope」から、「かっこいい」を意味する言葉。例えば「超いかしてる!」と感じたら、「まじドープだわ」と言うんだそうです。ヒップホップの歌詞とかによく出てくるみたいです。

チル

こちらも英語の「chill out」から、「まったりする」「くつろぐ」の意味で使われています。インスタのストーリーにのどかな風景動画をアップする際、「○○でチル」という文字を添えたりして主に男子が活用しているイメージ。

また、同音異義語として「○○チルドレン」の略としての「チル」も存在し、その場合「ゆきチル」「じゅんチル」など、その子を特段にかわいがっている先輩の名前を前に付けて使います。サークル内での派閥争いに発展することもあるのだとか。って、政治家か。

ちから

「君やるねー!」と感心したときに発動する言葉だそうで、何かしてくれた相手に対して「やっぱ力あるわー」と言っておだてることもできる、魔法のワードなのです。私は使ったことないですが、どうやら最新の褒め言葉みたいです。

力士

「席取り→関取」から転じて、授業のある教室に早めに行き、友達の分も席をとっておく係の人をさす言葉。余談ですが私は1年の時の必修で、座席によって出席点が加算される(と噂の)授業をとっていました。そのため毎週最前列にいる人たちは、開門ダッシュする力士でしたね。

よっ友

一緒に遊んだりすることは決してないのですが、校内で見かけたら「よっ!」と挨拶をする程度の友達のこと。サークルなどは違うが同じ授業をとっているというケースが多いため、テスト前にはぐっと絆が深まる傾向にあります。

n

理系の学部で用いられる、非常に便利で賢そうな表現。
「(n週目)の発表時間は5分、また発表後の週(n+1週目)の月曜までに論文を提出すること」といったように、固い内容のメールで先生も活用しているんだそう。ただし、数式を見ると脳がシャッターを降ろす私のような大学生には通じない可能性が高いです。

おしゃ浪

こちらは「おしゃれ浪人」の略で、帰国子女もしくは高校で留学をしたために浪人となったことを意味します。それゆえ国際〇〇学部などの語学教育に力をいれている学部やI〇Uなどの海外の風が吹いていそうな大学で、主に用いられている模様。学内での「おしゃ浪」の一目置かれっぷりが伺えます。

そこの早大生も、キャパがないならワンチャン使ってみては?




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ABOUTこの記事をかいた人

「つーつーおーる!」創刊編集長 2013年に早稲田大学法学部に入学。大学3年時に友人と「つーつーおーる!」を創刊。大学卒業後はメディア系企業に勤務している。