電撃逮捕された同志、公立進学校botについて語る 【by受総研】




はじめに

今回、私の同志である公立進学校bot氏が世間を騒がせており、色々と思うことがあった。

そんな中で、つちやみさんからお声掛けいただいたので、この場をお借りして彼との出会い、今後彼に対して期待する事などを語らせていただきたい。


※公立進学校bot氏逮捕の概要は最後に解説しています
※寄稿者である受総研氏の紹介も最後にしています


公立進学校botとの出会い

bot氏と初めて出会ったのは、4年前、早稲田のとあるサークル(受験等には全く関係はない)の新歓でのことであった。

自己紹介の際に私が出身校(愛知県の私立高)を告げると、斜め向かいに座っていた彼がすぐさま反応し、偏差値と進学実績を言い当てたのだ。

自分と同じ趣味を持つ人が同世代で存在していたことに、感銘を受けたのを覚えている。

私も進学データの収集は浪人時代からの趣味であったので、当然話は盛り上がった。

周りの先輩の目も気にせず、ひたすら愛知と香川(彼の出身地)の進学校事情について語り合った。

そんな彼と仲良くなるのは自明の理である。

それから4年間、彼とは非常に親しくさせてもらった。

趣味が似通っていることに加え、彼は頭のネジが良い具合に外れているので、毎回刺激的な話を聞かせてもらえ、大変愉快であった。


公立進学校bot逮捕の衝撃

そんな彼が先日逮捕されたと聞いて、非常に驚いた。

最初は深夜の高校(戸山高校あたり)に忍び込んだ所を確保されたのだ思ったが、どうやら違うようだ。

実際は、私が想像だにしなかった確保理由であり、衝撃を受けた。

ニュースが流れるとネットは大騒ぎとなり、非常に不名誉な形でTwitterのトレンド入りを果たした。

週刊誌やワイドショーで連日取り上げられているbot氏を、私は複雑な気持ちで眺めていた。


同志に会いに留置所へ

3月18日、仕事を午前で切り上げ、留置場へ面会に行った。

丁度合格発表シーズンだったので、難関大合格者を特集している週刊誌(週刊朝日)を差し入れとして持っていくことにした。

留置場での彼はそこまで消沈しているという訳ではなく反省はしつつも今後のことを考えているように見えた。

差し入れの週刊朝日を渡そうとすると、出所するまでは目にしたくないとの理由で断られた。

本当は見たくてたまらないだろうが、そういったものについては、反省して出所してから目にしたいとのこと。

やはり公立進学校に対して、特別な感情を持っているのだろう。

とりあえず、西大和学園(私立なのでセーフ)の躍進について彼に伝え、私は留置場を後にした。


今後の公立進学校botに期待すること

私は彼にはいつか復帰してもらいたいと思う。※

今回の事件について反省こそして欲しいが、彼の提供しているコンテンツは非常に有用であり、多くの高校生の視野を広げているのは事実だ。

釈放直後は投稿する内容に困ると思うが、「刑務所の囚人の偏差値は?あの意外な高校も?」みたいな動画でも出せば、結構ウケるんじゃないだろうか(勿論罪は償いましょう)。


※その後公立進学校bot氏は今回の騒動を解説する動画を上げている

−寄稿終わり


公立進学校bot逮捕騒動とは(注釈1)

※ここからは編集部(つちやみ)による補足になります。

公立進学校botとは、受験、学生界隈で活動するツイッタラー、ユーチューバー。

Twitterフォロワー数2.6万人YouTubeチャンネル登録数1.3万人

全国の進学校に関する幅広い知識を有し、受験を控えた高校生から一定の支持を得る。学歴厨と呼ばれる学歴オタク達からの評価も。


2021年3月、児童売春斡旋の疑いで逮捕されたとの報道。

その後自身のYouTubeにて、容疑と顛末について解説しています。(以下動画の概要)


まず問題となった児童売春斡旋の疑いについて説明。

bot氏の先輩から、bot氏が関係を持った女子高生を、3万円で紹介してほしいと相談を受けた、とのこと。

紹介したのは事実であるが、結局双方からお金はもらっていないこと、女子高生と知り合ったのは英語勉強アカウントであり、公立進学校botとは関係がないことを補足している。

18歳に満たない女子高生と知りつつの紹介であったことを反省し、謝罪。


また余罪として捜査された条例違反について以下のように解説。

主目的では無かったものの、Twitterで知り合った女性と性的関係を持つことがあったのは事実。

その中には、当時高校生だった女性もいたとのこと。

高校生と関係を持ったことに関し、合意の上であれば問題ないと思っており、条例違反とは知らなかったと説明。


児童売春斡旋と、条例違反については、どちらも悪質性は低いと判断され、略式起訴、罰金刑となったようです。

公立進学校botを運営していた理由としては、あくまで公立進学校の文化や伝統を世に広めるためだったとはしつつも、相手が高校生と知っての一連の行動は、浅はかで責任感の欠けた行為だったと反省し、謝罪する内容を繰り返しています。


受総研とは(注釈2)

最後に、今回記事を寄稿していただいた受総研氏の紹介です。

受総研とは、受験、就活関連のお役立ち情報を発信するインフルエンサー。

Twitterフォロワー数2万人

銀行マンであることを公表しており、いとう会長の名前でも活動。

進学校や受験に対する深い知見が、高校生や大学生界隈、学歴厨界隈から高い評価を得ている。

公立進学校bot氏とは、「公立進学校の研究」という共通の趣味で意気投合し、同志と呼ぶ仲であることを以前から公表。

今回の騒動が起きた際も、公立進学校botと交友が深かった人として、発言が注目された。


「公立進学校の研究」というのがよく分からないのだが、進学実績を学校ごとの競争と考える、受験甲子園のようなものなのだろうか。

人間の趣味、ならびに人生は複雑怪奇である。


この記事を編集した人−つちやみ





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